腹腔鏡下手術関連情報

前立腺がんに腹腔鏡下手術を行なえるように

腹腔鏡下手術はお腹を切らない手術なので様々な病気に活用されてます。
前立腺がんの場合、まず5~12ミリの穴をお腹に5個ほど開けて、ここから手術器具や内視鏡を挿入していきます。
その後、器具を動かしやすくするため二酸化炭素を送り腹部を膨らませることになります。
そして内視鏡によって映された映像をモニターで見ながら、慎重に作業を行っていきます。
前立腺や精巣、リンパ節などを切除する点は開腹手術と同じとなってます。
前立腺がんの患者が、がんを摘出する時に、医療ロボットによる手術も保険適用になる腹腔鏡下手術は、医師に高い技術と豊富な経験が求められます。
実際、保険を使って受けるためには、一定の経験がある一部の医療機関に限られてます。
またモニターを見ながら狭い範囲で作業を行うため、手術時間が3~6時間とやや長くなることがあります。
さらに開腹手術と異なり腹腔に穴を開けますので、まれに合併症として腸の癒着が見られる場合があることを理解しておくことです。
また作業を行う鉗子という器具も自由度が高くなっていますので、より細かな動きが可能となってます。

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